ファルトボートで カヤックフィッシング 入門編
(2016.12.17updete)

ファルトボート歴は長いのですが、
釣り歴は全く短く、
2012年から、カヤックフィッシングを始めました。

この楽しいカヤックフィッシングを、お勧めするための解説を書いてみました。;

1.ファルトボートでの釣り

ファルトでカヤックフィッシング、できます。
なお、ファルトボートって何?というのはこちらで
よく安全策を調べた上で、やりましょう。

カヤックフィッシングは、
防波堤で釣っている人の前に行ける、
自分の好きなところで場所を探せる、
すばらしい釣りです。
一回1万円前後する舟釣りと同じようなポイントにも行けます。

ただ、デメリットもあります。
ファルトボートはカヤックフィッシング用のシットオンカヌーに比べて
風に弱い、気密構造になってない(沈が怖い)
というデメリットがあります。
また、いわゆるシーカヤックと比べて
幅が広い分遅い(安定性はある)、気密構造になってない(沈が怖い)
デメリットがあります。
組み立てに時間がかかるのは共通するデメリットです。

それでも、ファルトボートは折りたたんで帰れるのが、
ずばらしいメリットなんですが。

ですので、天気が悪くなったら、早めに引き返す、無理をしない、
これが、ファルトボートでの釣りではなにより必須になります。

私にとっては往復の高速道路で余計な荷物が頭上にない、のが、
ありがたい。高速の運転が楽しいし。


2.天気を読む

川カヌーのときより重要になったのは、天気を読むことです。
海にでることにしてから、一番勉強したのが天気予報でした。
私の出航目安は 下の3点。

1.風、波の注意報・警報がでていないこと

2.風速5m程度以下(それ以上だと危険、のんびりは釣れません)

3.波高1m程度以下(2m以上だと釣りにならない)


出航予定とした日を、直前にキャンセルすることもしばしばあります。
天気予報サイトを使いまくりましょう。

海快晴(有料、精度が高いですが、外すときは外れます)
ウェザーニュース(時間ごとの風の強さはそこそこ当たる)
Yahoo!天気(波高と風が一目で見られる))
GPV天気予報(エリア全体が見られる)

2012年は天気の確認が、ちゃんとできていなかったので、
このときは夕立に降られてえらい目にあってます。
風が強いときに出したこともありますが、釣れませんでした。

3.持ち物

カヌー、パドル、ライフジャケット、
携帯電話(防水袋入り。海のもしもは118番)
ウェア(時期に合わせて)、ブーツ、
めがねのある人はめがね止め(沈するとめがねがなくなります)
ファルトの組み立ては大き目の空気入れがあると便利です。

飲料(大目に)、食料(おなかがすくほど出なければ不要)
ロッド(1.8mくらいまで、ロッドの先まで手が届くもの)、
クーラーボックスにペットボトルの氷、
、仕掛け(釣り道具は凝り始めるとキリがありません)


ファルトボートでは、海に出るとき前後に浮力体として入れるバルーンは必須で!
私も使い始めは2012年の途中からですが・・
冬は組み立てのときにアルミパイプが冷たいので軍手必須。
冬はドライスーツ必須だと思ってます。
まあ、冬のカヌーは上級者編です。

ファルトで困るのは魚群探知機などの置き場所とロッドの置き場所。
擬装の話はこちらをご参照


私もいろいろ装備を積み込みますが、
もし、沈するようなことがあったら、
たぶん装備はほとんど海上投棄のつもりでいっています。
なので、沈しない天候を読むのが必要です。。

最初は1000円代で売っている釣りセットとルアーひとつでもいいのです。
カヌーに持ち込んで出航して釣りをしてみましょう。
最初は胴付仕掛け、パワーイソメが、おすすめ。釣れやすいです。
活きイソメはカヌーの上で扱いに苦労しました。
餌付けでずっと下を向くと船酔いします。
アミコマセも試したことがありますが、臭いが残ってたいへんでした。
もっぱらオキアミLサイズですね。

ルアーのほうが大きいの釣れます。
やっぱり、カヌーは小さいので、餌よりルアーのほうが取り扱いが楽です。
シカトロもいいですよ。ただ、シカトロは漕ぎ続けないといけないですが。

4.出艇、帰艇

カヌーを出す場所は、とにかく調査しましょう。
場所を公開していない所も多いですが・・・。
最初は和田長浜がお勧めです。

出すときと帰り着くときにカヌーをひっくりかえす事故がありえます。
下手に横転すればロッドが折れます。

出発するときは波を見ましょう。
セットの波といって、何回か大きな波が続くことがあります。
帰るときは、絶対に波に乗らない、のがポイントです。
波乗りして帰ってくるのは楽しいのですが、
最後に波が崩れた時に横向きになってひっくり返ります。

↓、失敗の記録




そんなこんな、書いてみましたが、
まずは安全第一で楽しみましょう。
私は、カヤックフィッシングを始めて、
カヌーを出す回数が劇的に増えました。
(うちのWebページを見ているとわかる・・)

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