2026.2.7-11.宮古グリーンの海を漕ぐ

2月は水曜日の祝日があるので、
2月9日と10日にお休みをいただいて5連休。
クリアウォーターのS社長と宮古島ファルトボート遠征を計画した。
で、メンバーが増えて5人で南の島に行ってきました。
みんなでファルトボートを持ち込みです。


ANAの預け荷物はひとり20キロまで。
ファルトボートで20キロ超える。
Kさん親子はファルトボートを送ったので、荷物が少なめ。
その分の荷物重量をカウントにいれてもらって超過料金なしで済む。
ありがたい。


これでファルトボート3艇とパドル、釣り竿など。

かくて、飛行機にファルトボートと、パドル、釣り竿、もろもろを積んで飛び立った。



7日から8日は、東京地方、天気大荒れで大雪だった。
2月8日は選挙のあった日で、事前投票済。
宮古島もめったにない大寒波。到着したら、けっこう寒い。
気温13度で島のひとたちは震えあがっていた。


朝起きて2月8日

風が強すぎて船を出せないので、クルマで島内観光

レンタカーにはセレナを借りました。

砂山ビーチ
砂の細い道を抜けると、そこは白い浜のビーチ。
 
これが、風が強すぎて、砂がばしばし当たるという。

宮古島海中公園。
海に沈んだ部屋の窓から海の中が見えるという。

魚が見られたので、まずは満足。
いい日はもっともっと遠くまで海底が見通せるという。


伊良部島に渡って、お昼ご飯。
ソーキ亭いりくんやぁ。なんと、メニューがひとつしかない。

これは、美味かった。

そのあと、宮古島の博物館などにいって見物。

泥まみれの神様、バーントゥ。泥を塗って練り歩く。
どう見ても日本じゃないけど、これも日本なんですよね。
このお祭り、まだ年に一度、やっているそうです。


翌日2月9日月曜日

風もおさまってきたので、無事にカヤックを出せることになる。

出艇場所でカヌーを組み立てる。
5艇のカヌーをレンタカーのセレナで運んでいたのはすごいかもしれない。
 

今回は、このツアーのために、GPSを置く台+ロッドホルダーを自作してみた。
荷物に入るように小型で軽いのを。

なかなかいい感じ。

出艇。宮古島の隣の伊良部島の海に浮かぶ。


いや、カヌーができた、うれしいですねえ。
若干まだ曇っていて、水の色は本調子ではないとはいえ、十分きれい。

 

海の水の色が関東地方と全く違います。

伊良部島と下地島の間は水路になっていて、その水路を進む。
いい感じ。

 
根がむき出しになっている木がいくつも見えた。

釣りをしながら漕ぐ。まあ、釣れない、アタリすらない。
 
けっきょく、つれたのはサンゴだけ。

いそうな感じはするのですが、海水が透明すぎて、魚影が見当たらない。
魚も寒いのか。

 

途中で会った漁師のおじさん。
魚、寒くてどっか行っちゃっているとのこと。
それは、釣れないわな。

 

晴れ間も見えていたけど、このあたりでどっと雨がふってきた。
橋の下で回避

 

雨の降り方が南国のスコール。

 

海に向かってシーサーの像が立っている。

で、海から上がるルートを見つけて上がってみると、そこはカフェ。

お昼にパンとコーヒーをいただきます。

そのあと、Kさん親子に待機してもらって水路を北上して海まで往復してみる。


すぐに雨に降られる。
橋の下に雨宿りするときにはもう止んでいた。

 

最後の橋が見えて、その向こうは海。

佐和田の浜
なんか、すごい景色だった。
遠目でわかりにくいですが、海の上に大きな岩がたくさん転がっている。

 

海は浅くて、カヌーが座礁しそう。



でも、見たことのないような景色。
大きな岩がぽつん、ぽつんと見えている。

 

飛行機が飛んできて、隣の空港に着陸しそうになって、すぐに上昇していく。
飛行機の練習に使っている飛行場だそうだ。



で、出発地まで帰る。



だんだん干潮になってきて岩の形がよく見える。

 

木の根もだいぶでてきた。



そんなこんなで何とか帰ってくる。



ゴール。
上陸してファルトボートをばらす。
 

夜は、ステーキ食べに行きました。


ホテルの部屋はカヌーの道具で足の踏み場がない。笑

ちゃんと部屋はきれいに使いましたよ。



翌日2月10日火曜日。晴れた!!

晴れたので、こんどは外海をめざす。
 

朝のイベント、みんなでカヤックを組む。
今回はKさんのところは二人乗りなので5人4艇。

のみもの、沖縄バヤリースを積んできた。
 

水路から、海に出る。

 

いやもう、水中が見える。
白い砂が見える。きれい。

 

宮古島から出艇して、橋の脇を漕ぐ。

まずは、海の真ん中にに浮かぶ細長い砂の浜、「ユニの浜」をめざす。

 

途中、海の底まで光が入り、
きれい。
これぞ、宮古島、これぞ、宮古ブルー
どちらかというと宮古グリーンだ。

砂浜、到着。
海の真ん中の砂浜しかない無人島。

カヌーなら、こんなところにも来られる。

 

観光船が横付けして、観光客を吐き出していった。
観光客、置き去りにしてしばらくしたら迎えに来るシステムらしい。

みんなが行かないというので、砂浜の端っこまで歩いてみることにする。
かれこれ、4、500メートル。けっこうあった。
 
端っこは、波が渦巻いていた。

きれいなサンゴ。

 

砂浜は、こんなに細い。
むこうには木も生えている無人島があるようだけど、そこまでは行けず。

かえってきたので、出発。


トイレに行きたいという話になったので、出発地の浜をめざす。

で、ホテル前の大きな砂浜。宮古サンセットビーチ。
 
ここから4キロ弱の海峡渡りをするということで、
Kさん親子はお留守番と車の回送。
SさんとYさんの3艇で漕ぎだす。


あれが宮古島本島と伊良部島を結ぶ、伊良部大橋。
これに沿って漕ぐ。




そして、海水。クリスタルのような海水。
 
天気がいい宮古島の海の水は、信じられないくらいきれい。

海が浅くて、砂浜がみえているのもあるが、
とにかく透明度がすばらしい。

 

何回かわたった伊良部大橋。
クルマからこっちのカヌー3隻が見えているかな。

ここからみられるのは、カヌーの特権。

 

なみがそこそこあるけど、
それが光を生んできれいに光る。

 

向こう側は伊良部島。
原野の島という感じ。正面、断崖絶壁になっているのが見える。


 

橋が盛り上がっているのが中央あたり。
それなりに風と波がでてくる。

 

橋脚に文字が書いてあった。
クリックすると拡大。
こういうのが見られるのが、カヌーならでは。

深くなったので釣りをしてみる。
ちょっと風があって釣りにくい。

釣れた!

と思ったら、サンゴひっかけていた

というわけで、釣りにならん。


陸の近く、ウミガメがいた。首を出していた。
ウミガメ、と言ったらそのまま潜っていった。

写真は撮れず。

このころには、波が大きくてしんどくなってくる。
岬の先を回り込んで、ゴール地点へ。

 

ありがたいことに、ゴール地点にはKさん親子が回送してくれていた。

 

いやあ、漕いだねえ。
海峡渡りって、楽しいですねえ。

 

締めは沖縄バヤリース・
漕いだ〜!


ゴールにした浜。絵になる空と海。


夕方、昨日行った伊良部島の佐和田の浜にいってみた。
一応、カヌーが通れるくらいの水深があったはずが、
今回は水がない。

すごい、潮汐で様変わりするね。

宮古島ツアー最後の夜、海鮮!

 
カツオの刺身、マグロの刺身、
塩だけでゆでたアカジンミーバイ。
すごく美味かった。

宮古島、いいところです。
宮古ブルーいや、宮古グリーンの海、今まで一番のきれいな海でした。


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