









舞台の幕のように開いていく、むこうがわに、桜並木が見えてきて、ちょっと感動的。

その後、まっすぐの小名木川をずっと漕ぐ。
ここがけっこう長かった。
板カヌーのセビラー(黄色い艇)で挑戦した、ききさんがしんどそうでした。


小名木川クローバー橋がみえてくる。
十文字の形をした、なかなか面白い橋。
で、近くまできていたナオさんとここで合流。
セビラーはナオさんにはちょっと怖かったようで。。。
ちなみに、コースの中でここだけがアクセスする岸があって、一番乗船しやすかった。
ここをスタート/ゴールにするのもいいかもしれません。

小松橋さきのゲートに到着。
ここでもさっきのロックゲートと同様に水位調節してむこうに出ます。

ゲート前でまっていたら、ゲートから水が流れ出してきました。
カヌーはくるくる押し流されるくらいの激流。
これだけの水が出てくるんですねえ。

ゲート内にて。
ここでは、だんだん水位があがってきます。
壁の色の違うところまで、このあと上がりました。

で、ご開帳。
流れ落ちる水がカーテンのよう。
ちょっとあびたくない気分のカーテンなので、水が止まるのを待ってから突破。

で、やってきました桜並木。
岸に延々と桜が続いていて、だいぶお花見の方々の注目を浴びていました。

ちょっと「もや」がかかっているのはご愛嬌ということで、
失敗したのが、このあたりからカメラのレンズ前がくもっていたことですね。


延々と続くうすいピンクの桜。
水面から見上げる桜は、青い空をバックに、色が映えていました。
陸上の子供に手をふられるので、ふり返していたりして。
「ボートがでているよお」という子供の声が聞こえてきて、
いや、カヌーなんですが、と、独り言。

だれもいないのが良いですね。
陸上にはひとがたくさんいましたが。
ちなみに、結構写真ビデオを撮られたような気がしました。
その写真ほしいんですが。

で、時間切れでのっぽ奥さんがここでお別れ。
壁についていた梯子を利用して上っていきました。
川から人があがってきたらびっくりするなあ。って、人の居ないところでしたが。

お花見ポイントまでまた距離がありましたが、そこを漕ぎきって、次の桜並木へ。
ここでカヌーの上で昼食。
ここまでカヌーをやっていても、艇の上で食事することはなかなかないもんだ。

トイレに行くために上陸するのっぽさん。
基本的に、運河の中は上陸ポイントが少ない。

漕いでいくと、先方にテントの群れ。
なにやら出店がでてるらしい。

お江戸深川さくらまつり、の看板がかかっていました。
陸ではこんなこともやっているんだねえ、と、通過。

和船もでていました。
20人くらいのお客で、ひとりの船頭が漕いで進んでいました。
あんな櫂でよく進むものです。

桜の下のクロさん。枝が下まで伸びてくるのはきれいですねえ。

で、最後のゲートをくぐって隅田川に。
この先に冒険が待っていた。

大河である隅田川にでました。、
まあ、波がたつことたつこと。
猛スピードで走り抜けていくボートの立てる波で、波があることあること。
けっこう大真面目に漕ぎました。

向こうに見えるのが相生橋。あそこがゴールなんですが、遠かった。
水上バスの停留場に、ちょうど船が入ってくるところで、
バックして待機。波が高いのを我慢して待つ。

走り去っていく水上バス。
屋根の上に人がたくさん立っているのが不思議。

で、ゴール地点。けっこうな岩場なのですが、ちゃんと上陸できるところが嬉しいですね。
けっきょく、10時スタートのはずが11時スタート。ゴールしたのは16時15分ごろでした。
のんびりゆったりの今年初カヌーとしては、
最高のカヌーでした。また来年も行きたいですね。