2025.9.27.絶対おまえを釣ってやる!

すごいタイトルから始まりましたが、
今回、シイラ狙いに行ったわけではありません。


久しぶりにカヤックフィッシングにいけることになり、
ところが、どこも風の予報が今一つ強めで、
唯一、いけたのがいつもの場所。

駐車場のおじさんが、「今日は波が良くないねえ、
うねりなら上下するだけなんだけど、この波は危ないから気を付けて」
と、言っていた。7時出航

でてみると、波が強い。
いや、カヌーを波の来るほうに向けておかないと危険。
これ、釣りにならないのではないかな。


雲から出る光の筋がきれい。
しかし、波が小刻みで面倒。

 
いやあ、これは、早々に撤収かなあ、

 

とはいっても、TGベイトを落とすくらいはできるだろうと
やってみた。数投目にアカハタがかかる。
今日はこれで終わりかもしれないので、キープ。

 
波の様子。
連続写真だと思ってください。

 
このくらい、カヤックが上下する。
いや、これは、あかんなあ。


7時出艇で、8時に終わりにしようかなあ、とか、考えていた。

 
遠景の光はきれい。
このあたりで、いったん帰ろうかと変える方向に。
後ろからくる波が危ないんだよねえ。


帰る途中で波がなくなってきたのでその場に踏みとどまる。
そうしていると、だんだん波が弱まってきた。
このとき、9時。

それで、そのまま居残って釣りをすることにする。
とはいっても、つれない、釣りにくい。


それでも、ジグがなにかあげてきた。


イトヨリ。


いつもの特急列車が遠くに走っていく。


場所を移動している途中で、なにやら四角い物体を発見。
近くに行ったら発砲スチロールの箱が浮いていた。
 
ここまで来てしまったので、回収。
回収してから、これ船に積めないじゃん、と、気が付いたが、
ふたつに割ってファルトボートの後ろに押し込んだら入った。
しかし、匂うな。

ともあれ、海を、きれいに。



で、波が収まってきて、魚群探知機の反応が出るところを発見。

ここで、

ムツ、これはいい


キンギョの連ちゃん。食べられないなあ。


また、ムツ、ありがたい。


 
またキンギョ。鳥がおこぼれを狙っていた。



反応はいい。この反応はなんだろう

 
と思ったところで、あがってきたイワシ?

このあとも連続して上がってきたけど、取り込み前に針が外れて逃げられた。




このときは、ジグにサビキをつけて釣っていたのですが、
回収を早くしようと、電動リールをぎゅういーん、と、早くしてみた
あと3メートルくらいで、なにかがひったくっていった。

でかい魚、緑色の背中、シイラである。

こいつは、力ずくで取り込んでやる、
と、網を用意して進路に入れようと狙う。

シイラがジャンプ、またジャンプ、
威勢がいい。

三回目のジャンプで、ジグが外れてまっすぐこっちへ・・
まさに身を固くして針が刺さるのを回避。
ジグが体のまわりをぐるぐる一周するのを感じていた。

いろんなところに針がひっかかりまくり。
まずは、針をはずしていく。
「やられた・・、このヤロー、、絶対釣ってやる!」




というわけで、
今回、たまたま持ってきていたスピニングリールとミノー。

出発直前に、これかベイトリールにするか悩んで、なんとなくこのセットを持ってきた。

これを投げまくる。
さすがに、いなくなっているかあ、なかなかかからない。

ミノーをソルトペンシルに変える。
カヌーの左側に投げていたら、右側の近いところから水音がする。

そこかあ、と、すぐそばにソルトペンシルを入れると、見事にかかった。

今度は大事にバトル。

魚群探知機の振動子の棒が左側に伸びているのですが、こいつにひっかかったりして、
なんとかはずすとか。
カヌーの下を縦横無尽に走り回る。


で、ようやっと、取り込みました。

 
シイラ、60センチ
でかいので、いつもみたいに持ち上げて写真を撮ることができない。



いやあ、最後に楽しい捕り物ができました。

9時に帰ろうかと思っていたところが、延長戦で12時半帰着。


本日の釣果。
ムツ2、イワシ、アカハタ、イトヨリに
シイラ60センチ


いい釣りでした。

しかし、荒れた海に耐えていたのが答えたらしく、翌日は筋肉痛。
でもまた行きたいですね。


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