2025.8.9-16 四万十川・瀬戸内海 夏の遠征
その1 四万十川編

カヌーとは、冒険だ。
まさに道なき道を行ける。

冒険とは、やっぱり遠くまで行きたい。
それで、夏のお休みは、
瀬戸内海は大崎上島のカヌー仲間の家にお邪魔して、
四万十川まで足を伸ばす計画を立てる。

前回、足をけがして帰っているので、今回は怪我無く帰る、が、第一の目標。
今回も、クルマ往復2000キロ以上の遠征。

たまには、冒険心を満たさないと。

日付への直リンク。
8月9日10日11日12日13日(四万十川)14日15日(カヤックフィッシング)16日



8月9日(土) 準備日
午前中に荷物を積み込む。フリード+を2座席にして荷物満載。

もともと、8月10日に瀬戸内海まで一日で走り切ろうかと思ってた。
時期はお盆、出発時に関東の渋滞にハマるのもつらいので、
勝手知ったる沼津までは今日中に行くことにする。

お盆渋滞が収まった午後に出発しても、やっぱり渋滞はある。
沼津まで2時間半、110キロ。

沼津インターをおりたところに大戸屋があったので
チキンかあさん煮で夕ご飯。

長泉沼津 ルートイン宿泊。


8月10日(日)移動日
 朝6時起床、6時半朝食 

朝食時、窓の外は大雨。ちょっと写真ではわかりにくいかな。
出発7:30発。出発時からから豪雨。


慌てて飛び込んだサービスエリア。
外に出る気も起きずに車内で整理。

新東名は80キロ規制。豪雨から始まって、雨は降ったり止んだり。


広島インター降りた時も豪雨で道が川のよう。クルマ止まったらどうしようかと思った。
フェリーは、18:00のに間に合いそうだったが、徐行運転したおかげで間に合わず。
フェリー乗り場は大雨だった。
 
クルマをフェリーに乗せる経験って、なかなかないので最初はドキドキしますよね。
18:45のフェリーで大崎大島へ島わたり。

夜中にカヌー仲間のオスロマルカさんの家到着


最近、大崎上島のこんなPR動画をつくったそうです。見てみてください。
大崎上島 ふるさとPR動画2025



8月11日(月)観光日
カヌー 釣りの予定だったが、雨だったので、観光にする。
隣の島の大崎下島へ観光に行く。ほんとうはカヌーで渡るはずだった島。
昨日乗ったのとは違うフェリーで島わたり。
 
ほんの10数分で到着。

大崎下島は、みかんの一大集積地だったそうで。
公衆電話にみかんが載っている。


みかんメッセージ館というところで、島々からみかんを集めてきた船を見る。
 
このあたりの入り江はこのような船でいっぱいだったらしい。


ほか、古い江戸時代からの街並みがそのまま残っている。
古い家に、みんな生け花を飾っているのがきれい。

午後のフェリーで大崎上島に戻る。
まずは清風館というホテルの温泉で、瀬戸内海の島が見える露天風呂に入る。

これはホテルのロビーからですが、温泉からも同じ風景が見えた。
今日は東(右側)から西(左側)への強風なので、
島の頭から雲が左側に伸びているように見える。

そのあと、私がやりたがっていた大崎上島一周。


大崎上島名物(?)、5階建ての木造家屋。
今でも使っているそうです。


8月12日(火)四万十川移動日

朝7時40分のフェリーで島を離れて、隣の大三島へ。
ここからしまなみ海道で四国入り。
 

途中松山のスーパーに立ち寄り、夜のバーベキュー買い出し。
お昼はスーパーで買った穴子寿司、サービスエリアで食事。
下見に、四万十川の上流側を見にいく。
 

東京から1000キロ超。ついに四万十川に立つ。
よく走った。遠くまで来た。

今回お世話になるのは、カヌー館のオートキャンプ場


1泊5千円ちょっとで、電源まであるという。
 

四万十川は河原でキャンプができるところが多いのですが、
今回はお金を払って楽をとることにしました。


カヌー館のキャンプ場ではすくらさんと合流。

夜はバーベキュー。スペアリブに、玉ねぎとアスパラとかぼちゃにとうもろこし。
四万十川でのバーベキューは良かった!
 




8月13日(水) 四万十川くだり

四万十川くだり。参加はファルトボード三艇。オスロマルカさん、はすくらさん、ぽから。
コースは江川崎カヌー館から川登大橋下まで。


朝の8時から車の回送して、
9時半出発。

出発時の記念撮影は地面にカメラを置いて撮る。

今回は、ファルトボート3艇。


出艇!水がきれい。

ファルトボート3艇、絵になります。
川下りはひさしぶり、ファルトボートだけで下るのもひさしぶり。
 

天気は、晴れ、雲がでているので、炎天下という感じではない。
 
川は蛇行しながら、渓谷をくだっていく。
ほんとうに谷間の間にある四万十川

その先にもちょっとした瀬があった。
 
今回は印刷マップと、GPSをみながら川下り。

 
白い岩肌がきれい。

 
津大橋。赤い鉄橋。


風がないこともあり、水面がよく風景を映す。

 

軽い瀬がよく出てくるので
この区間は、そこまで一生懸命漕ぐところはない。



いい感じ、3艇のファルトボートがすすむ

 
あれが、岩間沈下橋。
このあたり、川岸がキャンプ場になっている。


空の景色が川面にうつる。
絵に描いたような夏の川。

 
茅生(かよう)大橋
特徴的な形の橋。


ちょっとしたトロ場では、
空が川面に映る写真が撮れる。
この写真、3艇の中で一番最初を漕いでいないと
撮影できないのですけどね。


 

川の中を川底が流れていくように見える。
まさに、川底のじゅうたんが流れているように見えるところがある。

きれいだ。

 

広い川岸。
カヌーの聖地というのわかる。


河原に、馬がいた。
放牧しているらしい。
 
お馬さんと、チーズ。


 
中半(なかば)休憩所のあたり。
展望台の休憩所があるはずですが、
森が深くて川からは見つけられず。

ここで、カワセミ発見。

カワセミ、あまりに遠くてカメラに映せず。
そのまま近くに行ったら、あっという間に飛び去った。
いつもきれい、青とオレンジの弾丸に見える飛び方。。

 
並行して道は走っているけど、
人家がほぼみえない。


瀬をくだっていくはすくら艇。

今日は、さすがに、誰も、沈しない。

沈したら写真撮りに行くのですが、サービスシーンは無し・・

みえてきた、口屋内沈下橋。
 
ここで、お昼上陸。12:00

 
前回、橋の下で昼食にしたのを覚えている。
今回も同じ場所、橋の下の陰になるところで、お昼にする。

お昼は、九州名産?桂花ラーメン。

 
お昼をたべてから、橋を渡ってみる。
きれいな沈下橋。でも端っこが丸いって、ちょっと怖いよね。

 
若者ふたりが、川から飛び込みしていた。
いやあ、青春だねえ。

はすくらさんが撮影した動画を提供していた。


で、出発。13:10
しまんど時間が流れているのでつい長居してしまう。

 
こちら側が、前回来た時には橋が壊れていて、落ちていた部分。
橋の裏には、しっかり補強してあった。


くだっていく、浅くなった。
カヌーから立ち上がる。
立ち上がったすぐさきの浅瀬で、おおきな魚の影が見えた。
 
あまりにも普通に魚がいる。それもけっこうでかい。。
四万十川すごい。


 

ゆったりとくだっていく。四万十川。



みえてきたのが勝間沈下橋。14:06
本当はここで上がろうと思ったのですが、
今回はもう少し下流までゆく。

この下は前回は来なかった、ボーナスステージか。



かなり、流れはなくなるが、まだゆったり流れていられる。
まあ、けっこう漕いだけど。

 

最後の沈下橋、高瀬沈下橋。
 
ツーリングのオートバイが止まっていた。
その下を通過する。


最後に、川登大橋を通過。

上陸、15:12

よく漕ぎました!!
大満足です。


夜は近くの居酒屋。カヌー館キャンプ泊


現地料理、土佐巻き。
かつおのたたきのふと巻き。
当然、カツオのたたきの切り方が厚い。

ここでは、カツオのたたきは関東のようにそぎ切りにはしない、と、おかみさんにいわれました。
うまかった〜。





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